2007年 07月 23日
恵文社 |
出町柳から叡山電車にちょこんと乗ってガタンゴトン揺られて一乗寺という小さな駅で降りて商店街の奥に行ったところに恵文社一乗寺店という本屋さんがあるのでした。
店の前に立って見ると店内の照明が蛍光灯ではなくて電球。
そんなところからしてちょっとただ事ではないなと思えるのだけれど、ドアを開けると、おっと、モモンガ!思いの外広い店内には一般の本屋ではないちょっと深い種類の本などや雑貨などがひしめくディープな空間。
勉強好き、深く探求したい人、スローライフなライフスタイルを追求していきたい人にはたまらない空間。
これは軽く流して見ていかないと、深みにはまって2~3時間くらい居座ってしまいそうだし、経済破綻してしまいそう。
うれしいけどツライ、ツライけどうれしい。
危ない危ない場所でありますな。
絶対にまた来たいけれど、次に来るときには自分を強く諭しながら来なくてはなりますまい。
http://www.keibunsha-books.com/
店の前に立って見ると店内の照明が蛍光灯ではなくて電球。
そんなところからしてちょっとただ事ではないなと思えるのだけれど、ドアを開けると、おっと、モモンガ!思いの外広い店内には一般の本屋ではないちょっと深い種類の本などや雑貨などがひしめくディープな空間。
勉強好き、深く探求したい人、スローライフなライフスタイルを追求していきたい人にはたまらない空間。
これは軽く流して見ていかないと、深みにはまって2~3時間くらい居座ってしまいそうだし、経済破綻してしまいそう。
うれしいけどツライ、ツライけどうれしい。
危ない危ない場所でありますな。
絶対にまた来たいけれど、次に来るときには自分を強く諭しながら来なくてはなりますまい。
http://www.keibunsha-books.com/
by qpmi
| 2007-07-23 01:35
| たまらん